
APECやASEAN+3など経済・政治的つながりが進行中のこの地域は、国際的な活躍の大舞台。日本でも人道援助・技術協力の橋渡しやコーディネイトができる人材需要が高まっています。本コースでは変化あふれる広大な地域の共通点と相違点をしっかりと認識しながら、多彩な分野で21世紀の絆づくりを担える人材育成を目指します。
たとえば、異文化実習で各地に進出した日本のファッションやフード産業が、現地に合わせて商品やサービスをどう変えているかを探ることで、異文化接触による新たな文化創造の現場を体験。また、韓国のコチジャン、タイのナンプラー、インドネシアのテンペ、ポリネシアのノニ、日本の味噌・魚醤といった発酵食品共通のルーツと個性化の研究を通じて多文化理解を深めるなど、実体経済や実生活に踏み込む実践的な学びにより、国と国、地域と地域、人と人の「架け橋」のスペシャリストを養成します。

● オセアニア×韓国・朝鮮語
オーストラリアの韓国人移民社会
● 東アジア×中国語
漢字文化圏に共通する中国文化とその派生
● 東南アジア×タイ語
アジアの国際観光産業について