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天理大学の教育と取り組み

教育に関する取り組み

学びのシステム

知を確立し、知を広げる、自在な学びを可能にする8つのシステム

 社会に貢献したい、キャリアに役立てたい。好奇心を満たしたい。世界で活躍したい・・・。一人ひとり、「知」に求める目的はさまざまです。天理大学では、どの目的にも大切な4つの柱と、それをさまざまな可能性に押し広げていく4つのフィールドを基盤に、あなたの学びと成長を支えていきます。

さまざまな教育プログラム

■建学の精神実践プログラム「森に生きる」

 自然や世界との「いのちのつながり」の共感の中で進めている、建学の精神の具現化をめざす実践教育プログラムの一つです。また、天理大学の行動指針である「他者への献身」の姿勢を身につけた人材の養成も目的にしています。

■国際協力活動実践「国際参加プロジェクト」

 天理大学の行動指針である「他者への献身」を国際的なスケールで実践するプログラム。
 これまで、アジア地域において、地震等の自然災害復興支援活動を含めた国際協力活動に取り組んでいます。

■英語教育プログラム

 世界共通語としての英語力の向上をはかる、全学部・全学年で自由に履修可能なプログラムです。検定試験対策から実用英語、翻訳・通訳などの高い専門性まで対応します。

■職業観育成科目「キャリアデザイン」

 職業観や幅広い職種の内容および仕事を遂行していくうえでの必要な基本的知識について、より理解を深めてもらうために設置している科目です。

社会貢献活動

東日本大震災復興支援プロジェクト

 天理大学では、東日本大震災の被災地復興支援の取り組みとして「天理大学東日本大震災復興支援プロジェクトチーム」を結成し、同チームを核に、これまで街頭募金活動、被災地への物資の提供、東北地方の物産展開催のほか、現地へ出向いてボランティア活動を行うなど、学生と教職員が一丸となって復興支援活動を展開しています。
 天理大学は、今後も息の長い復興支援活動を継続していく予定です。

ニアス島等復興支援活動

 2005年末から翌3月にかけてインド洋東部地域を連続して襲った地震津波の災害はスマトラ島アチェ州やニアス島に甚大な被害をもたらした。教育研究活動を通じてインドネシアと深いかかわりを持ってきた本学では直ちに復興支援委員会を立ち上げ、学生、教職員、卒業生、教団が一丸となって支援活動を行った。特にニアス島では小学校の校舎を建設し、その小学校との交流を続けている。

産官学連携

JICA草の根技術協力事業-ケニア共和国北東州ガリッサ県の女子高生中退率を減少させるためのガイダンス&カウンセリング部門の能力向上計画

ケニア共和国北東州ガリッサ県に建設されたカウンセリングルーム 2010年10月から2013年3月まで、天理大学地域文化研究センターは独立行政法人国際協力機構の業務委託を受けて、ケニア共和国北東州ガリッサ県で教育支援プロジェクトを実施しています。
 同県は少数民族のソマリ族が多く住む地域で、ケニア全体の教育水準と比較して就学率・識字率が極めて低く、特に女子生徒の中退率が高くなっています。そこでガリッサ県の二つの女子高校に独立したカウンセリングルームを建設し、2011年8月に北東州全域の高校から集まったカウンセリング担当教員と教育庁関係者34名に、中退率減少を目的としたガイダンス&カウンセリングセミナーを開催しました。同セミナーは来年8月まで計3回実施する予定です。

てんだりーcolors

 2008年04月12日、行政・民間・大学が連携し、本学学生自治会の学生らが運営するショップ「てんだりーcolors(からーず)」が天理市三島町の三島アーケード商店街にオープンしました。天理大学では、天理市や天理本通商店街と連携し、地域に密着したイベント「年中夢中! てんりストリート 」の実施や、語学講座などの公開授業の実施、学生による各種イベントの開催など、多彩な活動を行い、商店街を中心とした地域の活性化に取り組んでいます。

その他の取り組み

人権に関する取り組み

 自ら学び考える力、自己決定能力(自己選択、自己責任の能力)や、豊かな人間性などの「生きる力」を一人ひとりが育み、その力を基盤として、知的、倫理的および応用的能力を開花させ、さまざまな文化・社会の成り立ちや特質をわかりあい、みとめあい、また、人それぞれの個性と命の尊さを理解して、たすけあう心をもって、他者への献身を実践する力を身につけることを目指しています。

公的研究費を公正かつ適正に執行する取り組み

天理大学では、文部科学省「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」(平成19年2月15日文部科学大臣決定)等に基づき、「天理大学における公的研究費の管理・監査に関するガイドライン」、「天理大学における研究活動に係る不正行為の防止に関する規程」、「天理大学研究者等の行動規範」、「天理大学における公的研究費の不正使用防止計画」を定め、また、公的研究費の事務取扱については、「天理大学科学研究費補助金事務取扱に関する内規」を定め、研究者に「科学研究費補助金執行ガイドブック」を配布するなど、組織的に公的研究費を公正かつ適正に執行するための取り組みを行っています。


教育と取り組み

教育に関する取り組み

各種プロジェクト

その他の取り組み