トップ > NEWS TOPICS >ラグビー部2回戦突破、27年ぶりに国立の舞台へ!

2011年12月26日 【クラブ】
ラグビー部は、大学選手権2回戦(12月25日、瑞穂競技場)で慶應義塾大と対戦し、32-15と圧倒、27年ぶりに4強入りを果たすとともに国立の舞台へコマを進めた。
今季の目標は大学日本一。昨年末、同じ瑞穂で東海大に2年連続で苦杯をなめたが、その悔しさをバネに成長ぶりを見せ、今年の関西リーグを昨年に続き7戦全勝で完全制覇、圧倒的な強さを見せつけた。
しかし、大学選手権1回戦(12月18日、花園ラグビー場)の法政大戦では思わぬ苦戦を強いられる。前半5トライの猛攻で法政を圧倒するも、前半終了間際にトライを許すと、後半は防戦に回り、劣勢の試合展開。試合後「いい勉強になった」と、勝ってなお選手たちに笑顔は見られなかった。
ディフェンスを修正して臨んだ2回戦では、風下に回った前半、再三ゴール前に迫られる我慢の展開となったが、低く突き刺さるタックルと自慢のバックス陣の展開力を生かし、ゴール前からつなぐラグビーを見せる。均衡を破ったのは前半27分。SO立川理道主将の突破できっかけをつかんだ天理は、敵陣ゴール前から左に展開し、先制のトライ。風上に回った後半は、一時逆転を許したものの、勇気を持ってアタックしたというバックス陣が、縦横無尽に走ってボールを動かす天理の持ち味を存分に発揮して快勝、国立行きを決めた。
現段階で本学史上最強タイに並んだ今年のチーム。27年前の1984年、国立の舞台で対戦し完封負けを喫した慶應義塾大に今回、5度目の対決でようやく一つ借りを返した。「一戦一戦強くなる」を合言葉に成長してきたチームは、1月2日、国立競技場の舞台で、「天理大学史上最強」をかけ、関東学院大に挑む。