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2012年02月20日 【体育学部】

独・マールブルク大学に留学予定の羽根田君、地元紙で紹介

 本学卒業後の4月より協定校・マールブルク大学(ドイツ)に留学のため渡独した羽根田充弘君(体育学部4年次生スポーツ学コース、サッカー部主将)が2月4日、地元紙で紹介された。

 羽根田君は、マールブルク大学でドイツ語を学びながら、さらに地元マールブルクのサッカークラブチーム、SF/BG Marbrug(Sportfreunde/Blau-Gelb Marburg)にも契約選手として迎えられる。

 本学とマールブルク大学とは、古くから活発な学術交流を行っており、羽根田君の今回の留学は、両校の緊密な交流により実現したもの。

 なお、本学では国際学部だけにとどまらず、体育学部等でも活発な国際交流を展開しており、2010年4月より学部横断的な各種プログラムの一つとして、「国際スポーツプログラム」を設置。スポーツ分野でも、さらに活発な国際交流が期待される。

地元紙で紹介された内容の一部

遠く東から来たまさにいいサッカー選手

 香川真司が好きという攻撃的ミッドフィルダー、MITSUHIRO HANEDAはここマールブルクのSF/BG Marburgで選手キャリアをスタートしようとしている。

 彼がチームオーナーと空港で交わした最初の言葉、「いつトレーニングは始まるのですか」が示すように彼は休むことを知らない熱きプレーヤーである。事実、「TOYOTA」の故郷の出身である彼は、到着翌日にはピッチに立っていた。週のうち6日はサッカーシューズをはく日々を送ってきた彼は、名古屋グランパスのジュニアチームで日本選手権を獲得したことがある。最初のトレーニングの印象を「ドイツではより強いパワーと常に前へという意識でプレーしています」と振り返り、トレーニングでも好感触を持ったようだ。
 チーム監督は彼はドリブルが強く、高い技術を持った俊敏性のある典型的な日本人プレーヤーで、まさにいいサッカー選手だと評している。

 リーグ昇格のためにも彼が残りの試合に出られるようになればいいのだが、と監督はコメントしている。オーナーによれば、外国人選手登録の手続きが残っているとのこと。「自分は一番になりたい」と宣言、大きな夢と野心が彼にはある。

天理大学とマールブルク大学との交流について

 天理大学とマールブルク大学との交流は、昭和35年(1960年)9月、本学の創設者である中山正善二代真柱が、ドイツのマールブルク大学で開催された第10回国際宗教学宗教史会議に出席して天理教教義に関する研究発表をしたことに端を発し、以来50有余年、両校は活発な学術交流を展開してきた。  特に1996年9月1日、正式に学術交流協定を締結し、その後2006年には「祈り」をテーマに、両校の研究者による国際シンポジウムをマールブルク大学で開催。2010年には、両校間の学術交流50周年記念国際シンポジウム「清める-心と身体の宗教的変容」(Purification: Religious Transformations of Mind and Body)を本学で開催するなど、活発かつ親密な交流を行ってきている。

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